根拠はないけど 今からうまく行く気がする

アケカス歴ゆうに10年を超えている女、人生初のK公演、人生初の推しのいない公演。冷静に2年ぶりくらいの気持ちだったけど1年ぶりだった。全然久しぶりじゃなくて草。

大学時代の友人が「新井彩永ちゃんがかわいい、会ってみたい」というので、ざっくり10年真剣にヲタクをしていた身として、誠心誠意引率してきました。そしたらまたヲタクになってしまいそう。劇場、そこで優しく見守るホームタウンすぎる、という感想文です。

後ろから4巡目くらいで立ち見しかなかったので、上手の非常口の前あたりのところにスタッフさんが席を作ってくれました。神。本当に引率した身としてはビンゴ運が無さすぎて絶望してたんだけど良かった。おかげで楽しめました。

 

 

1.RESET 2.洗濯物たち

RESET、今は我らがAKBになってるのね!そうですよねチーム制は死にました。のっけから新井彩永ちゃんが上手に来てくれて二人で一本ずつ持った黄色のキンブレに気づいてくれる神対応。

新井彩永ちゃんのこと前田敦子だと思ってたんだけど全然これまでにいないタイプだった。私が知らないだけかもだけど。言い訳Maybeがめちゃくちゃ似合いそう(どんな感想?)

洗濯物たちって最初あんな干される振りするのね。さえちゃんめちゃくちゃ山口結愛さんに適当に干されてておもろかった。

 

3.彼女になれますか?4.ウッホウッホホ

3曲目にして長友彩海さんに落ちました(急展開)。四方八方へ爆レスしてるのはもちろん、ダンスに確かな経験値があって、なんか一人だけ纏ってるオーラが違っていた。そのまま上手で大爆レスかましてくれるので、私のペンライトはすぐ青になりました。これは他のメンバーにも言えることだけど、やっぱり歴が長いメンバー(この日だと福岡聖菜さん・武藤小麟さんあたりも)は圧倒的に経験値の差を感じて、見応えがありました。17期の水島美結さんとかも結構こっち寄りに近づいててよかった。

あと彼女になれますか?って普段フェスとかだとワンハーフだったから知らなかったけど、2番サビってあんなに真剣にお弁当作ってるんだね。めちゃくちゃ膝をまな板にして包丁使っててウケた。

ウッホめちゃくちゃ好きで、今日のゴリラを楽しみにしてたんだけど(アイドルライブとは思えない前置き)、かわゆいまじ可愛い。全然ゴリラじゃなくてかわゆいのままだった。ちいかわよく知らんけど多分ちいかわってこういう可愛さなんだな......って思った。かわゆい。

 

MC

自己紹介全然わかんなくなってて時の流れ〜〜〜!わんちゃんねこちゃんおりんちゃ〜〜ん!こと武藤小麟さんががみずみんと同じペンライトでいつもの2倍!ラッキー!っていってて超ポジティブマインドすぎて大好きになった。

 

5.制服レジスタンス 6.奇跡は間に合わない

制服レジスタンスはこの曲のセンターをゆいちにするだけでセンスがありすぎるんですよね。ゆいちまだ17歳でびっくりしちゃった。手足が長いから全ての振り付けがダイナミックで余裕があってかっこいい。売れて欲しい。

奇跡は間に合わないのまかせなさえちゃんカッコ良すぎる。あんなにキュートなお顔なのにかっこいいお歌も似合うなんて......。あと福岡聖菜さんがよかった。せいちゃんって帽子似合うよね。

 

7.逆転王子様 8.明日のためにキスを 9.心の端のソファー

逆転王子様の長友彩海さんまっっっっっっっじで良い。良すぎてこの曲でユニットの記憶が止まってるくらい良い。発光してた。選抜になる理由が本当によくわかるパフォーマンス。

 

MC

ゆいち帰省したら長崎のスーパーアイドルになる話めちゃくちゃJKで微笑ましい。すくすく育ってほしい(誰?)てか水島美結さんがMCを回すのね!そして成田香姫奈さんってあんなによく喋るのね!知ってたイメージと全然違くてびっくり!

 

10.毒蜘蛛 11.オケラ 12.ホワイトデーには...

毒蜘蛛が始まった瞬間に顔つきが変わるゆいちと、お姉さんメンバーとしての風格を見せつけた歩き方をするおりんちゃんの後ろ姿が良かった。

あと花道の壁とダンスする瞬間あるじゃないですか(?)その時にこひさんの顔を下から眺めたんですけど、めちゃくちゃ顔の造形が綺麗でびっくりした(???)

オケラごめん本当に記憶になくて申し訳ないんだけど、ホワイトデーには...が単独で聴く100倍良く見えて幸。この後半戦の緩急の様式美、100年先も大切にしていてほしい。さえちゃんが下手にいるのをいいことにペンライト青にしてたら、せいちゃん大爆レスお化けですごい。かわいい。あと長友彩海さんにほんまに恋。

ハートのテレパシ〜を一緒にやれるヲタクになりたく通っちゃうんだよな......ヲタクだから......。本当に康ってヲタク心をよくわかってて......。

 

MC

ここのMC全部面白かったな。

長友彩海さん「ショートカットにしたら絶対似合う自信あるんだよね。どう?」

かわゆい「可愛いと思います(棒)」

長友彩海さん「そうだよね、そういうしかないよね」

↑私が会社の後輩にダル絡みした時に思う感情そのまますぎて終演後年齢調べたら同い年でした

奇跡は間に合わない⇨逆転王子様のペアダンスでこひちゃんにメロメロになる長友さん、ポイントが「こひちゃんに投げキッスしたらみたことない笑顔になってくれてずっとみちゃった🫶」っておっしゃってて、こひちゃんがメロい理由もわかったけど、そんなそっちがメロいお姉さんなことあるかよってなった。長友さん、良いお姉さんキャラを確立してほしい。(誰?)

同伴「新井彩永ちゃんが美容院のシャンプーで痒いとこありませんか?って聞かれてあるっていうか否かの2択クイズで、あるっていう理由に『美容師さんが想定して...』って言ってて聡明な社会人を感じた」⇦OLすぎる感想、新井彩永さん、非の打ち所がない。

 

13.ジグソーパズル48

こんなヲタクに寄り添いすぎてる歌あったんかとなった。

「古い曲を僕は思い出せるか?ステージ立ってる君は今も輝いていた」⇦あまりに私すぎて、康って預言者なのかも......になった。こういう曲を楽しむために劇場ってあるのかも。そしてヲタクってやめられないのかも。

 

En.1星空のミステイク En.2夢の鐘 En.3引っ越ししました

星空のミステイクだったかな?花道まで来てくれた長友さんとせいちゃんにメロメロ。やっぱりキンブレもう一本買おう......となった。

夢の鐘は初めてパフォーマンスみたけどめちゃくちゃかっこいい!当時Aのヲタクだったから目撃者しか知らなかったけどKにもそんな曲あったのね。Bにもあるのかな。

引っ越ししましたのときの新井彩永ちゃんの顔が本当に良い。あと何回聴いても沁みるよね......なぜならいつまで経っても僕の心は引越しできないを地でいくタイプのヲタクをしているから......。全然紙テープ飛んでってない新井彩永ちゃんかわいい。あとこの曲のときすごいまっすぐかわゆいに見つめられてドギマギしちゃった。何!?ってなった。かわゆい。

 

En.4好きish

好きish、ライブドカ湧きソングすぎる。私はこの世の全てのライブのことキンブレ振るために行ってると言っても過言じゃないので、振りがいのある歌でした。あとゆいちはセンター似合う。同伴が「あれはエースだ。絶対売れる」って言ってたんで絶対売れます。

 

 

歴代Aの女のヲタクをしていたのでK公演は初だったんですけど、やっぱり劇場っていいですね!どの公演行ってもセットリストの様式が決まっていて、その中にチームの独自の色があって、それを今のメンバーが歌うから生まれる新たな解釈が生まれるような感じがして良かったです。

あとは劇場のあの近さだから楽しい歌がたくさんあるのも改めて感じました。ホワイトデーには...の「ハートのテレパシー」のところとか、昔通ってた目撃者のずっとずっとの「そばにいたいよ」のところとか、公演だから楽しいみたいなところあるよね。

劇場行ったら握手会行きたくなるし、握手会で話したらその子の夢を叶えたくなるし、その夢が東京ドームならその道を一緒に歩きたくなる......みたいなエモ装置にまたなりそうだよね。うっかりKアリーナ行っちゃおうかな!?って気持ちになったもん。どんなに売れてもここで歌ってるから推しになる人はきっとたくさんいるね!AKB48頑張れ〜!

 

復活だ 目醒めの時が来た

2年ぶりにやっとセカオワいけました!当たらなすぎなんだよう!

いつもの如く思い出をつらつらとかきます。 

 

1.Blue Flower 2.error 3.ANTI-HERO 4.habit

ありえん長さの白い車から降りてレッドカーペットでパパラッチされるセカオワ御一行。一曲目から忘れた記憶の歌すぎてびっくりしてしまった。英弱だからさ............。

私の携帯では画質がゴミなんですけど映像がめちゃ綺麗。8Kすぎる。

Errorいいですよね。あとHabit楽しい!!!!多分前回も前々回も同じこと言った!!!!

 

5.YOKOHAMA Blues

大メロつき注意報すぎる。縦型画面の深瀬くん(黒髪)メロすぎてリアコ発動してしまった今回、タイトル「CINEMA」なので、ほぼ全曲に対して歌に合わせた短編映画がスクリーンに映し出されるんですけど、この曲は伊藤沙莉さんが出演してる。深瀬の彼女役で。危ない、あれに彼女役で彩織ちゃん出てきたら心臓がもたなかった(セカオワはそんな売り方してないよ)

売れないバンドマンしてるギタリスト深瀬くん(黒髪)、めちゃくちゃメロすぎて普通にPVとして世に出して欲しい。私に需要があります。

 

MC

深瀬くん「よくきたね!ありがとう!」⇦YOKOHAMA Bluesの後すぎてメロ。深瀬くんばり元気。わたし、深瀬、元気だと、嬉しい。

YOKOHAMA Bluesの世界線の深瀬くんすぎた。よく喋る。彩織ちゃんのお衣装素敵!ボルドーの肩出しドレスかわいい。

EP発売から数えると去年が15周年で、メジャーだと今年15周年。15周年がどこで区切ればいいかわかんないとのこと。ちなみにバンド結成はラブさんが初期メンじゃないためより一層不明のため祝わないらしい(なんなら彩織ちゃんに敬語使うらしい)。

記念日はなんぼあってもいいですからね。来年も15周年ってことにしてもいいよ。それから、20年も25年もお祝いしようね。

 

6.眠り姫 7.scent of memory 8.Missing

15年前の楽曲の再録を...ということで眠り姫。この曲大好き〜〜〜〜〜〜〜!!!!あたしの好きなセカオワサウンドという感じがします。眠り姫に短編映画がついてないのもよかったよね。だってあれはリアルだもん。セカオワが永遠に続くことを願うリアルだから。

彩織ちゃんのうつくしいピアノに続いてMissing!学生時代ぶりに聴いたわ。帰ってよく歌詞見たら確かに眠り姫とリンクしてるんだね。いなくなるなんて寂しいことはフィクションで起きて欲しいからね。これは映画パートで大正解です。

 

9.witch 10.Dragon Night 11.Fangs 12.death disco

楽しすぎEDMパート。Witchデスノート始まるかと思ったらおおふさげしてて草。親連れてきてたので反応に困りました。このあとDragon Nightじゃなかったら回収できてなかった。危ない。

Dragon Night、あの結構色んなアーティストさん、ファンが歌ってくれたら「ありがとう!」とかいうんですけど深瀬さんって「できんじゃん」っていうんですよ......あたしは幾つまでこれにメロついてるんでしょうね......嫌になっちゃうほんと......。

今回、唯一全く聴いたことないな?となったのがFangsなんですけどEnd of the Worldの歌でした。難易度高すぎワロタ。あんまりいい終わり方じゃなかったと聴いていたので、こんな大箱でできると思わず。よかったなあ。Death Discoはライトの点滅がすごかったです。てか本当にLipとEyeの歌多いな!

MC

感慨に耽るなかじんも歓声を一斉に受けるなかじんもイケメンすぎる。そっか〜〜前回ドゥガラなのか。あまりにセカオワのライブ当たらなすぎるんで忘れてたよ()。2年に一回じゃなくて毎年行きたいと思ってるよ。今回のライブは構想2年!そうだよね、YOKOHAMA Blues見たら時間かけたんだろうなって思うよ(まだいう)。

武道館の1回のために書き下ろした当時は気恥ずかしい中頑張って書いた曲、の前振りの後のTONIGHT!懐かしい!「15年経って充実した環境で、尊敬した仲間たちと活動してると当時の自分が見たらすごく報われると思う」なんて、泣けちゃうね。

 

13.TONIGHT

まだサブスクが主流じゃなかった頃、TSUTAYAでCDを借りてウォークマンに入れてよく聴いていた歌、中学生くらいの時かなあ。Fafrostskiesぶりに聴けて嬉しかったな。なかじんの声とか歌っていいですよね。ゆず好きだったのがわかる歌。

 

14.food

MC

まじで何が始まったんかとびっくりしてしまった。当方、ホラー映画というか映画が苦手なもんで......。彩織ちゃん「大丈夫ですか?びっくりしませんでしたか?びっくりして拍手忘れてませんか?」びっくりしました。急に殺人鬼が出てきて人殺しが始まったので。

CINEMAだし深瀬くんが映画に出た時の人をキャスティングしようよ⇨foodでナイフ持って...⇨両角も細胞もどっちもキャスティングいけるよ!⇦世界で一人すぎる。あと今回はオーケストラ引き連れての演奏!すごい!超余談なんですけど先月私はDOMOTOでも生オケのライブを東京ドームで見たので月1で生オケのライブを東京ドームで見ている女になりました。贅沢......!

 

15.バードマン 16.Utopia 17.love song

バードマンよかった!!深瀬くんがお部屋で目覚まし時計止めても全然起きられなくて、電話で呼ばれるところでスタートするんですけど、深瀬くんが朝日を浴びているだけで感動した。銀河街の悪夢とかを聴いてたもんで......。絶対セットで裏から出てくるんだよね?なベタ演出が私は好きなのでニコニコになってしまいました。

Utopiaはなかじんと彩織ちゃんが連弾してたよ!天才って本当になんでもできちゃうからすごい。

LOVE SONGの短編映画がめちゃおもろくてですね。皆さんは推しバンドマンがカンフー少女になって街の極悪犯罪組織を討伐したご経験はありますか?私はあります。

Fafrostskiesの時の彩織ちゃんは「深瀬くんは映画に出たこともあるけど私たちは演技なんて......」と言ってたくせして、こんな大箱でノリノリで演技(※戦闘シーン付き)して、上映してくれるなんて。セカオワの皆さん、ありがとう。

18.タイムマシン 19.umbrella

深瀬さんの40歳の誕生日を祝うホームパーティーの映像を一人映画館で眺めるお爺さんになった深瀬さんの短編映画。タイムマシンがとても苦しい時に書かれた歌というのを深海の時に学んだので、出てくる映像が眩しくてね......。でかいプレゼントボックスからでてくるLOVEさん、ソファで気づいたら寝ちゃってる彩織ちゃんとなかじん、その横で静かにありがとうとカメラに向かって伝える深瀬さん。あんまり美しいから写真撮らなかったんだけど、どこまで虚構でどこまでがリアルだったのかなあ。映像は虚構でも、心はリアルであって欲しいなあと思ったりしました。

Umbrellaは反対にライティングが綺麗だったな。

20.MAGIC 21.最高到達点 22.SOS

MAGICも嬉しかった!幾つになってもこういうキラキラサウンドのセカオワの歌が好きです。いつまでも歌ってくれてありがとう。ラスサビの「僕がさこんなに頑張って生きてきたのに」の歌い方がいつも好き。

最高到達点もよかった!!!この曲も苦しみながら生み出した歌と知っているので、元気な深瀬くんが東京ドームで歌ってくれてよかった。夜明けの時が本当に来たねえ。「こんなところで止まってたらなくしたものが輝かなくなる」、随所で「いなくなったらどうしよう」「ある日突然姿を消した」「本当に大切なものさえ失ってしまうんだね」といってたけど、なくしたままで止まっていたらそれすらも輝かなくなるというセカオワの考え方が好きです。なんでも永遠はないからね。

 

本編ラストはSOS。終戦記念日ですね。

 

En1.花鳥風月

夏〜〜〜〜!!!花鳥風月は夏の季語だからね。

本当かどうか知らないしそこも含めて虚構なのかもしれないけど、セカオワはいつも目の前に起きたことを真っ直ぐ歌詞にしているような気がしていて。そして彩織ちゃんはいつも目の前の"君"も自分もいなくなりそうな歌詞を書きませんか。陽炎とか。「いつまであなたのそばにいられるかな」って書いた十何年前の彩織ちゃんへ、まだずっと一緒にいますよ......メンバーもファンもね!

 

深瀬さんMC、ニコニコしながら「もう終わっちゃうのか〜」だって。なんでもデカければデカいほど正義思想の深瀬さん、その中にあるたくさんの犠牲(日数減)をわかってるんだね......。

「そしたらもう蝋燭一本建ててやらない?なかじんはギター1本、ラブさんはカスタネットで、もうアカペラでやろうよ!」って言ってくれたのが嬉しくてねえ......本当にチケットが取れないんですよ。今回だってFC最速で東京全席投げたのに2階の指定席しか当たってないのよ!だからまたライブをしたいと言ってくれるのが嬉しい。ありがとうね。

En2.RPG

原点にして頂点!!!!RPG新規を名乗ってたけどもう全然新規じゃないよね。見渡したら自分の親くらいの歳の人もいれば自分より10歳年下くらいの若い子もいたけど全員歌ってた。年代問わず全員で大合唱できる歌はやっぱり楽しいね!

「煌めきのような人生の中で 君に出会えて僕は本当に良かった」、ここでピアノに寄ってきて歌う深瀬くんと歌ってる姿を見つめる彩織ちゃんのことが好きで、一緒にいることが当たり前なのに奇跡みたいな顔をする二人のことが好きなんですけど、今年も見れてよかった。セカオワがセカオワのまま15年生きてる理由がここに詰まってるみたいで。

 

最後、車に乗って去ってったかとおもったら爆発して車無くなってた。このくらいのセットでもやっぱ搬入大変だったんだな〜と思ってたんですけど(ドゥガラとの比較として)、そりゃこの演出するなら何日かいるわなとなりました。

写真が火災現場すぎる。何が起きたか全くわからん。

 

どの短編映画もすごく良くて、いつか配信してくれたらいいな〜と思いました。すごく手が込んでいた!この4回きりなんて惜しすぎる。ドゥガラの時は席も良かったしセットがものすごくてこれを超えられるのか......?と勝手ながら思っていたんですが(大失礼)、大変高画質の新録映像にオケの生演奏、いい意味で裏切られました。

あんまり深いヲタクじゃなくって、FCコンテンツもまめに追うタイプじゃないんですけど、それでも明らか楽しそうで嬉しかったなあ。個人的には深海ぶりのライブだったんですけど、なんかすごく4人とも元気が良くなっていて安心しました。去年のツアーを円盤でわざわざ見るタイプでもないから、去年どんな感じかもあまり知らなくて、だからこそ2年ぶりのセカオワは「復活しました‼️」と高らかに宣言してるようで嬉しくなっちゃった。いつまでも4人が幸せで健康でいてくれたらいいね。20年も25年もその先も東京ドームで見られたらいいなあ。そして、次回は12月末ぴあアリーナFCライブ!行きたいな〜当たるかな。当たるといいなあ〜。

 

2026.08.16 SEKAI NO OWARI「THE CINEMA」

P.S.こんなにLipとEyeの収録曲多かったなら、次回はぜひ向日葵をお願いします。こんだけ収録曲やってくれんなら向日葵をやりましょう。夏だよ???????

願った永遠に 手を伸ばせば

※本ブログはDOMOTO Concert 2026~Stay with me~のネタバレを含みます。セトリ等の記載がございます。出戻りヲタクの語りもたくさんあります。ご注意ください。※

 

びっくりするくらいの夏にKinKi KidsあらためDOMOTOのライブを見に行きました!最後に行ったのが昨日のようなのに、もう4年も経つらしい。社会人らしく定時ダッシュ、過酷でロマンに溢れてるね!

 

 

オープニング

パルテノン神殿を思わせるセット。ステージ横の4K高画質(4Kなのかは知らんが)のモニターが高画質すぎて、普通にセットかと思ったら顔の良いお二人が出てきてひっくり返った。モニターだと思わなくて。

二人のトレイラー映像。二人で写真機で写真なんかも撮っちゃって。これ早く外で見せていただけますか?あのすごい凝ってます。

光一くんだけなんかすごい昔の制服着てなかった?なんかのドラマのやつ着てなかった?

 

1.愛のかたまり

2.Kissからはじまるミステリー

3.愛されるより愛したい

4.シュレーディンガー

愛のかたまりはDOMOTO ver.でした。ただならぬ安心感。キスミスは相変わらず景気がいい!

愛されるより愛したいは、剛くんフル尺で踊ってたんじゃないかな?4年前よりも圧倒的に踊っていた気がする。

シュレーディンガーは初めてライブで聴いたけどライブ映えしますね!結構前半からセットフル活用で、ステージの横まで会いにきてくれました。

 

MC

貴族みたいな服装してるのに、マジで取り留めのない話しかしない。実家かな?こたつでみかん食ってる?

今日と明日のどっちが70回かわからない光一さん。とにかく暑すぎる剛さん。普段は冬やってるから暑い、そうだよね............。

光一さん「夏の曲少ない!」⇦ソンナコトナイヨー!すぎる

照明さんとかもはじめましての人、突貫工事で作ったセット、光一さん的には納得のいかないところもあるのかもしれませんがそんなことないです。ドームにパルテノン神殿作って、光剛山建てて、移動式ステージに花道にトロッコに盛りだくさんで、あんな画質のいい4Kバカデカビジョン置いて、極め付けに東京フィルハーモニー呼ぶ芸能人、いや人間は他にいません。ありがてえ!

 

5.またね

6.スワンソング

7.ジェットコースター・ロマンス

二人でDOMOTOとして初めて作った曲、としてまたねを披露。これについては後述。

スワンソングでメインステージの一部が急に動き出したと思ったら観客席を乗り越えて花道の先頭まで。桟橋を走ってる(自動)になっていた。桟橋の端に立って叫びながら歌っていた。夢ですか?ステージの真ん中だからダンスもすごく良く見えてかっこよかったです。めちゃくちゃ冬だったけど。

からの笛出してきてキャッキャしながらジェットコースター・ロマンス!何話してたかはわからなかったけど、「やっちゃう?やっちゃう?」ってニコニコしながら、でもちょっと緊張しながら笛を吹いてくれました。ニコニコが止まらない光一くんとちょっと緊張してる剛くん、あまりに兄弟の基本形すぎる(?)。夏のジェロマとペンライトほど景気の良いものはないです。

 

8.あの娘はSo Fine

9.Rocketman

10.このまま手をつないで

11.Anniversary

あの娘はSo FineとRocketmanは流石に存じ上げなかったんですがこれ古参ヲタク息してた?同じだけの歴史を歩んだあなたを尊敬します。人生とは目撃することだって秋元康御大も言ってたけど、目撃してきたあなたはすごいです。Rocketmanが特によくって、ペンライト振るのも楽しいし曲も好き!この辺はトロッコに乗ってきてくれて、比較的近くで盛り上がれたのも楽しかった!

あと私がKinKi Kidsに狂ったきっかけでもあるこのまま手をつないでがね............

このまま手をつないでの時は「月は嫌いって君が呟く 満ちて欠けるのが嫌だって 好きな言葉は永遠」と歌った二人が、このあと「想像するほど願った 永遠が痛い」って言ってるの胸が張り裂けてしまう。永遠を願ってごめんよ。

あとAnniversary結婚式で流したいって生まれて初めて思った。相手いないけど。

 

MC

すぐ座るヲタクに怒る光一さん。もう一回あの子はSo fine!をアカペラでみんなでやりました。

ジェロマのペンライトは嫌いらしい。笑

 

12.怖い 怖イ?

13.ニュー・アンティック

振りついてます!!!!!!必見!!!!!!!!普通にかっこいいからこれからのライブの定番曲になってほしい。

怖い 怖イ?は歌詞は良すぎるのにタイトルがダメです。Give me Tonight love...とかにしてちゃんとヲタクを殺して下さいよ............(大褒めしてます)

 

MC

ここでもなんか座るの早いみたいな話してなかった?笑あとなんだろ、自分たちの作った歌のキーが高すぎるみたいな話してたかな。

コールアンドレスポンスこの後のパートではほとんどないから燃え尽きて欲しかったんだね光一くん............微笑ましいな............

 

14.FRIENDS

15.恋涙

16.新しい時代

17.The Story of Us

18.Amazing Love

ピアノ伴奏で3曲。FRIENDSの曲振り、当時はあまり好きになれなくて......って言うからたよりにしてまっせpiano ver.始まるんかと思った(ないよ)「じゃあなと言って別れた 明日また会う約束なんてすることもなく」というのはKinKi Kidsとしての時間を歌っているようでグッときましたね。

The Story of UsとAmazing loveも良かったですね。24451では始まりの歌と終わりの歌だった気がするんですけど、ここから第二章の幕開けを感じました。アレンジもFFを彷彿とさせるような壮大な感じでして、アメラブは溜めが多めでそれはそれは壮大なアメラブでした。

てか、もう言うんですけど恋涙も銀色暗号も新しい時代もストアスもアメラブもやるのに、Topaz Loveはないです。なんでですか?????次回も私に来させようとしている????

 

MC

ここのMC何話してたかな。なんか光一さんのイヤモニがおかしくなって「しゃべっといて〜」って剛くんに適当に振ってすぐ「あ、大丈夫ー!」って言ってたのここでしたっけ。

光一さん「次の一曲だけ、立ちましょうか☺️」

 

19.フラワー

20.薄荷キャンディー

21.Solitude ~真実のサヨナラ~

22.銀色 暗号

23.雪白の月

24.Harmony of December

25.これから始まる物語

映画かな????????

怒涛の7曲メドレー。MCで興味持って漫談だと思ってやってきた新規さんとか大丈夫だったかな(?)私は話が面白いお兄様達の漫談みにきたのでめちゃくちゃ困惑しました。歌がうますぎるので。

大真面目なことを言うと、"主人公"という自覚のあるお二人本当に良かった。モニターに映る動画もめちゃくちゃ綺麗なのもあいまって、一本の映画を見ているような満足感がありました。春夏秋冬をテーマにしてるんだと思うんですけど、冒頭MCで夏少ないって言った通り、冬に4曲割いててワロタ。Solitude〜真実のサヨナラ〜秋っぽいのわかる。

この辺全部メドレーでかなり短くて、とにかく今歌いたい歌を詰め込んでくれたんだなと言う感じがしました。冬も変わらずドームで公演できる保証はどこにもないし、二人がどれだけ互いを信頼していたって、何かの拍子にばつんと切れてしまうかもしれないから、今見せられるものは全て見せておきたいという気概は嬉しくもあり切なくもあり............。それでも"ここから始まる"物語なんだと伝えてくれる二人の愛を感じました。

 

En1.硝子の少年

En.2雨のMelody

En.3全部だきしめて

いやそうですよね???????Stay with meしないで終わるわけがないですよね!!!!!!!原点にして頂点。

アンコール発動してると時間足りないからアンコールしてないのにアンコール始まった。英断ありがとうね。雨のMelodyもよかった。あとで書きますけど、なんて言うかすごくDOMOTOとして再出発をしたはいいものの、消えてしまいそうな危うさとか、もう戻れない切なさみたいなのを感じで苦しくなりました。

でも全部抱きしめては国歌だよね、歌詞がいいよね。「何かを一つ無くした時に人は知らずに何かを手にする」、失った分得たものがあったねきっとね。

あとアンコール前の動画がここもすごい良かったです。記憶が結構朧げなので公開して欲しい。

 

En.4 またね

最後にこの第二章の幕開けと共に作った歌をもう一度。

今回、またねを剛さんが、ここから始まる物語を光一さんが作詩してるのが肝だと思うんです。 

私Topaz Loveが好きなんですけど(歌ってない曲出すな)、私が知る限りシングルカットされたこの曲以後の共作の剛くんは、なんだかずっと不安げな気がしていて。Topaz Loveでは孤独を感じていて、Amazing loveでは見上げた空が青いことに不安になり、またねではきみと歌うたびにみなぎる儚さが痛いの。

反対に光一くんは強いよね、だって「手を伸ばしこの先へいけるなら ふたりは信じて歌える」んだもん。酷く対照的よね。

多分二人ともやりたいことと求められてることがそれぞれあって、100:100でできないもどかしさを剛くんは不安と言い、光一くんはそれでも二人で歩くから輝くんだと言う。その一方で、いつまでも二人がいいと溢すのが剛さんで、手を伸ばしてくれるまで待つのが光一さんなんだよね。剛さんが二人でいる未来を不安がるから儚くて美しくて、でも光一さんからその手を離すことがないから強くて眩しいのね、DOMOTOって。知らんけど............。

同じ名字だけど他人だからね、二人が互いを慮って、それでも1秒でも長く、永く二人の歌を好きでいて欲しいと思ってくれているなら、永遠は信じてる限りきっと叶うね。(この思いもその全てが虚構だとしてもね)

 

おわりに

24451の時は創造神なのかと錯覚しましたが、今回は非常に人間味のあるライブでした。曲数も多くて、とにかく歌というレガシーを2人で歌えるうちに......と思ってしまうような、ヒリヒリ感がありました。文字通り「Stay with me」と二人が訴えかけているようなライブというか。

そして、二人がファンに見せたいDOMOTO像がはっきりしていて、そのために力を尽くしてくださったんだなあと言うのも感じました。10年前は踊ることすら辞めていた剛さんが今は移動ステージの上で踊り、光一さんも地声高い方じゃないのに綺麗なハモリのためにずっとあの声を保ち続けてる。その気持ちがプロなんだなあと。

色んなタイミングも相まって一杯一杯な感じもしたので、また30周年でドーンと構えてゆったり話せる実家のような東京ドームに行けたらいいなあ。でも、前回とはまた違った楽しさとありがたさのある、幸せなライブでした!帰りめちゃ遅かったのにものすごい安眠で翌朝の目覚めめちゃくちゃよかった!ありがとうございました!

 

P.S.あの本当に人生のお願いなんですけど、私の前でTopaz love歌ってもらえませんか?どんなに天空でもいいんで............本当に次こそお願いします............

アイドルはやめられない

(相手が)この歳にもなってまたアイドルにハマるなんて............しかも小泉今日子だなんて............

 

「KK60コイズミ記念館」に元ドルヲタの20代女が行った記録です。5/10にオーラスを迎えたので初日公演の記録を公開します。アイドルって偉大だ。

経緯

元々大学でアイドル社会学(ない学問)で卒論書いた身なので、そりゃもう小泉今日子さんのことは存じ上げてます。花の82年組ならキョンキョンが好きと言っていた大学生でした。

そこから申し込んだ経緯が勢いに任せすぎていまいち覚えてないんだけど、多分続・続・最後から2番目の恋の中井貴一の最後の告白に答える小泉今日子さんにメロっちゃって、そのまま見たKKPPの「なんてったってアイドル」と「The Stardust Memory」の動画を見て、勢いで応募したのが10月............10月!?めちゃ最近だった。半年くらい経った気持ちでいた............。

まあそんなわけで普通に女優兼歌手のライブという認識でチケット申し込みました。Official goodsにキンブレがあるの気になってたけど、見て見ぬ振りをして............

 

Opening

AIに「小泉今日子とは何者か?」を問う演出からスタート。まだアイドルらしい。

アイドル!?アイドルだって!?!?!?わたし、歌手のコイズミさん見にきたのに!?!?

1.ヤマトナデシコ七変化 2.艶姿ナミダ娘 3.迷宮のアンドローラ

銀のスパンコールのミラーボールみたいなミニドレスでご登場🪩めちゃくちゃ決めポーズとりながら階段降りてきてくれた。

これは............アイドルだ............。登場のタイミングで口上もしてくれました。三姉妹の末っ子で人見知りだったはずなのに気づけばアイドルに...みたいなことを言っていた気がする。

最初の3曲で1番良かったのは艶姿ナミダ娘です。全員じゃないけど前列の精鋭たちがキンブレ持ってて、「艶姿ナミダ娘〜」の後のYeah!でノリノリでキンブレ振ってくれる。真似するの楽しすぎる。キンブレ振るのってこんな楽しかったっけ。

曲ごとに色とかはそんなに決まってないっぽい?んですが、迷宮のアンドローラの「瑠璃色〜」で会場が青く染まる様を上から見ていました。武道館の時は全部染まったら綺麗だろうな〜。

あとこの辺の歌、CDの音源よりもバンドアレンジの方がいい!!!実はそこまでハマってなかったんですけど、ライブが良すぎてずっと聴いてる。

 

4.The Stardust Memory 5.木枯らしに抱かれて 

小泉今日子さんの歌の中で好きな歌ランキング1位をこんな序盤で歌ってしまい、最後まで楽しめるかめちゃくちゃ不安になる(杞憂でした)

The Stardust Memory、アイドルファンなら全員好きという自信がある。サビで指を空に掲げて振る振りコピがあるんですけど、本当にこれをやるためにキンブレを持参したと言っても過言じゃない。お衣装も相まって素敵すぎる。小泉今日子さん、世の星、世の光、、、

木枯らしに抱かれても良かった〜〜〜!今回オープニング映像でも星空がモチーフだったんですけど、この2曲はそのモチーフを体現しているようで、服装も相まって非常に良かった(2回目)。落ちサビ前の間奏も生バンドだと重みが違います。あと口から音源です。そしてここまでノンストップ。体力の鬼。

The Story of Kyoko Koizumiのコーナー

アイドル時代の逸話を紹介するコーナー。自動車免許の試験のS字クランク全部縁石乗り上げながら達成した話と、深夜ラジオおわった後出待ちファンからタバコもらった話と、マッチに本当はあげるはずだったプレゼントをもらってくれと言われた話.....。全部パンチ強すぎて。

この中で「ファンとアイドルの距離が近かった。良い時代でした」ってキョンキョンのナレーションが入るんです。私それが本当に嬉しくて。アイドルからすればどう考えたって大変なのに、嘘でも「良い時代」って言ってくれたことが嬉しくて思わず涙が......(ガチです)

 

6.なんてったってアイドル 7.100%男女交際 8.Good Morning Call 9.学園天国

この前振りからのなんてったってアイドル!!!!良すぎる!!!!!

紆余曲折あった上で、還暦を迎える今自分を「アイドルだ」と言ってくれる人のなんてったってアイドルは重みが違いました。

「ずっとこのままでいたい 年なんかはとりたくない」は多分、アイドル側じゃなくてヲタク側がずっと思ってることで、アイドルは「そう言ってあげてるだけ」だと思うんですけど、それでも重みを込めて心からそう思ってるように言ってくれるキョンキョンが眩しかった。衣装もジャージっぽい生地のパーカー?に白のロングスカートで、それはそれで自然体なようで素敵でした。くるくる回りながら、間奏の合いの手も全部音源通り!キンブレ振るのも楽しい!アイドル楽しい!!

その勢いのまま100%男女交際入るんですけど、これもよかった。めっちゃ小泉今日子っぽい歌ですよね。「乙女は度胸 男は愛敬」良すぎる。そしてGood Morning Callのサウンドの"あの頃"感。一時期私は内田有紀にもハマってたんですが(!?)こういう曲をたくさん聴いたわ。いや、順序的には小泉今日子さんが先で内田有紀があとなんだけど。

そしてそのまま学園天国!楽しすぎる!!この辺りはずっとキンブレ大活躍で楽しすぎた。Hey〜の合いの手で最前のキッズにマイク渡してた。可愛かった。

麒麟川島の写真大喜利

2回目のお衣装チェンジタイム。謎時間すぎた。

小泉今日子さんのいろんな写真に麒麟の川島さんの大喜利キャプションがついてひたすら流れてくる。

はてしなく謎時間だった。でも面白かったです。

 

10.丘を越えて 11.月ひとしずく 12.水のルージュ 13.Fade out

濃い緑のセットアップでバラードコーナー突入。丘を越えては実は今回のセトリで唯一履修できてなかったんですが、森の中みたいな音の中で歌っていて、シンプル歌のうまさが際立って素敵でした。植樹とかもしてるしね。

月ひとしずくは音源よりも盛り上がる曲のように感じました。バンドアレンジと照明のおかげなのかな。フォークソングっぽいなあとずっと思っていたら井上陽水と奥田民生提供だった。そりゃそうだわ(?)

水のルージュ・Fade outみたいな曲をここで持ってくるの、AKBの公演のユニット明けみたいな感じする!!(共感者少なすぎる感想)成熟したアイドルはいつだってこういう曲を通る。クラブかディスコに大体行く。

たしか水のルージュでボックスステップ踏んで後ろ向いて最後のキメのところで半身で立つところあるんですけど、これ当時から変わらないのかな。アイドルってなんてったってアイドルみたいな歌も歌えるし、こういう艶っぽい歌も歌えるから楽しいんですよね............。

 

AIタイム⇨まだ途中(新曲?)

イントロのさわりだけ新曲?らしき何かを披露してくれました。若い人には「希望」を与えてくれる歌(年上には尊敬、同世代は忘れました)とのことで、サビの歌詞はすごい良さそうだったので楽しみに待とうと思います。まだ途中新規になりたい(?)

 

14.潮騒のメロディー 15.T字路 16.ダンスに間に合う

女優・小泉今日子の代表作!!潮騒のメロディーでキンブレふるの楽しすぎる。そんな世界があったとは思わなかった。

最後から2番目の恋の2曲もいいよね!私は特にダンスに間に合うが良かったです。落ちサビでみんなの拍手だけで歌うところがあったんですけど、その歌詞が「今夜ダンスには間に合う 散々な日でも ひどい気分でも」というもので、ちょうどドラマ放送時結構仕事でやるせないな〜と思うことが多かったんですが、月曜の7時くらいにこの歌を聴きながら電車に乗ると「でも、間に合うもんね」と前向きになれて、すごい支えられたのを思い出しました。続・続・最後から2番目の恋は本当にいいOLドラマ(?)なので、全OLは見てください。私は後輩にも先輩にも面白さをわかってもらえなかったけど、いまだに最後の中井貴一の告白セリフに夢を見ています。

MC⇨17.ビューティフルネーム

今回のコンサート初のMC。みんなのカンペを頑張って読んでました。好きすぎて滅!もしてたし、ウインクもしてたし、とびきりの笑顔も見せてくれました。双眼鏡でめっちゃ見た。

近いのも遠いのも見えないの〜ごめんね〜って言ってて笑った。

そして最後はカバー曲としてビューティフルネームを披露して本編終了。この時のお衣装が白のスーツのセットアップでめちゃかっこいいの!!!私の小泉今日子さんのイメージに1番近かったかも。

 

En.1あなたに会えて良かった En.2 100%

あなたに会えて良かった良すぎる〜〜〜〜!!小泉今日子さんって、というかアイドルって"星"の歌が似合いませんか?なんでなんだろうね。煌めく象徴なのかな。思い出が星になるもんね。

アンコールの間のMCではなぜか相模大野にあった伊勢丹の話と神奈川のアテストの話でバンドメンバーと盛り上がっていました。隣に座ってた私の母親も盛り上がってました。時代の差、悔しい。

老眼になることも、白髪が生えることも"進化"である、歳をとると経験も知識も言葉も増えるから楽しいと話す小泉今日子さんの説得力の強さ。脳疲労がすごい、追いつかないと話してたけど、ここまでほぼノンストップで歌い続けるのには凄まじい努力を感じたし、それをおくびにもださず楽しく歌ってくれるからアイドルって楽しいんだろうなってなりました。アイドル側からしたらとんでもない話なのかもだけど。

最後は「みんなのメッセージみたいな歌」ということで100%を披露。「10年後も許して 可愛い私でいさせてね」「50年後もキスして とびきりかわいいおばあちゃんになるから」という歌詞がピッタリすぎて。天文学的な永遠を求めてくれるアイドル、大好物。

永遠にアイドルを演じ続けるのはどう考えたって大変なのに、永遠に演じ続けてくれるのもこれもまた愛なのです。なんてったってアイドル!

愛は記憶の中で眠る

「"永遠"が好き」とかほざいてたのに、ヲタクってこんなに簡単に辞められんだなあ〜と思ったのがつい最近。始まりははっきりとわかるのに、終わりは人 対 人の関係なのに淡白。気づいたら握手会に申し込まなくなって、Spotifyのプレイリストからアルファベットと数字の五文字の比率がだんだん減って、劇場が建て替わったことも、チームが消えたこともヲタクから聞いて知りました。顔見ても、正直何であんなにお金を貢いでたのか、好きの理由を思い出せなくなるくらいになっていました。

こんな感じなので、当たり前のように推しの10周年公演は落選。なので、テレビにDMMを映しながら久しぶりに公演を見ました。めちゃくちゃヲタク辞めてたくせに、見てたら色々思い出しちゃったので、10年間の振り返りをしたいと思います。出戻りヲタクのブログは見るけど、勝手に出てったヲタクのブログとか見ないよね。ごめんね。キモいね......卒業論文ってことで許してね.......。

 

私の推しの10年間は、今見ると絶好調!て感じですが、短く見積もっても5.6年くらいはなかなか芽吹かないな〜と言っていた気がします。当時の研究生はC/Wのチーム曲に入れず、冠バラエティもなかなか出番が来ず、ひたすら早朝のShowroomで起こされ、握手会は滑走路のレーンをちょっとずつループ。勿論総選挙はかすりもせず、昇格はまさかのカフェイベントで......。今流行りのKpopに乗っかって、ちょっとバズったかと思えば、所属しているグループという船自体がなんやかんやあって沈没しかけ......。今思えば、不平不満ばかりをツイートしていたような気がします。

公演中のVTRでもあったけれど、7年目くらいで急に風向きが変わりました。それは社会情勢も味方していたなと思うけれど、初めてテレビに映ったかと思ったら、当たり前のように選抜にいました。ヲタクが頑張って課金したり2chで叩かれたりしないと出られなかった、夢だったランウェイのお仕事も、当たり前のようにできるようになっていました。そして、表題曲のセンターになっていました。

センター曲、全形態買った。まだオンラインでしか会えなかったけど、枚数もめっちゃ買った、多分。サインも3つくらいもらったような気もする。公演も行ってたなあ。どんどん見たことないヲタクが増えて、自分が末っ子ヲタク(?)だったはずなのに年下のヲタクも増えて、間違いなく楽しんでいたはずでした。武道館のライブは前から3列目くらいで見ました。FCもできました。その初イベントは前から2列目くらいで多分参加しました。アイドルヲタクとして見たい景色は、全部見尽くした気がします。

 

でも、見尽くしちゃった分、不安になっちゃって。ここから先何で楽しめば良いんだ、みたいな。

私がヲタクを辞めたのは、これが一番の理由だったんだと思います。次何楽しめば良いんだろうな〜って思ったし、その裏にはもう叶わなくなった景色も同じくらい積みあがっちゃった。

何となく方向性の違いというか、色々な体制の変化で「こういう景色が見たいな〜」と思っていたものが叶わなくなったり、見たいなと思ってるものとは違うものが提供されたり。それを手放しに喜べたらよかった思うし、好きなら合わせろやと今なら思えるんですけどね。それが態度に多分でちゃって、面倒なヲタクに化けてしまったんだと思います。

単純に社会人になって生きることで精いっぱいになったのもあるし、個人的な色々すれ違いも(おそらく)あり、愚痴を溢してたらめちゃくちゃヲタクから正論喰らって何も言えなくなったのもあると思う。とにかく、ある日久々に握手会に行って何も話せなくなった時、「あ、もう会うことはないんだろうな」と思ってしまいました。

 

そんなこんなで迎えた10周年公演当日。当たらなかったけど、ちよっと手伝ったし、今日ここで見なかったら、私卒業公演も見ないだろうな〜、終わりを見届けないで終わっちゃうのは勿体無いかもな〜と思って、配信を見ました。

 

「好きだった時の推し」でした。

 

髪の色は変わってたし、周りに立つメンバーも3人くらい知らない子になってたけど、懐かしい歌を歌う時の拍の取り方が、擦り切れるほど見た10年前の動画と全く同じでした。オーディションの時に歌っていた歌も歌ってくれました。10年前に「いつかやりたい」といって叶わなかった歌も歌ってくれました。

途中のブロックでは、もう卒業生になった同期で同い年だった2人も駆けつけて、思い出の歌を歌ってました。アンコールでは推しをセンターに、同期の2人がサイドに立って、あの日夢見たけれど叶わなかった姿が見られました。

10周年公演の中には、あの日見たかったけど色々な選択によって見られなくなった景色が詰まってました。夢を見てるような気分でした。いつもMCで流され続けてきたフライヤーも、ちゃんと見てくれました。ああ、優しいなあと思いました。ヲタク辞めたやつが作っちゃってごめんよ。

そして、見たいなあと思える景色が自分の中にずっとあったなんて、すごい幸せなアイドルヲタクライフをさせてもらってたんだなあと思いました。

 

ヲタクを辞めた人にはその人なりの理由があるよね、きっとね。おうちのことが忙しいとか、何気なく推しに言われたことに傷ついたりとか、もしかしたらスキャンダルとかもあるかもしれないし。それに比べれば(?)私は酷く自分勝手な理由でヲタクを辞めてこんなに語ってんだから贅沢な身です。

私は晩年(?)、もう見られない景色が増えすぎて、推しに会うたびに「自分の好きなようにやりたいことやって過ごしてね」と言って、何言ってんだこいつの顔をされていたんですが、あともう一度だけ会うとしたら同じことをいうと思います。堪能しました。私はずっと見つめすぎちゃうと、こうなって欲しいとかこうあるべきとかたくさん夢を押し付けちゃうけど、そんな夢で見た景色も全部見させてもらった。だからこれからは記憶の中で眠らせようと思います。

 

千葉恵里さん、10周年おめでとうございます。ずっと推し続けてるヲタクもおめでとう。10年ってすごい年月で、私はアイドルヲタクが憧れることを全て経験させてもらった気がします。

キッズ公演の前座でステージ上もキッズじゃんとなったこと、早朝から虚無の占いを聞きながら受験勉強したこと、年末の紅白で一瞬映る瞬間を逃さまいとテレビに齧り付いたこと、異国の地で急にバズったからクラスのkpop好きから声かけられてびっくりしたこと、ある日突然Mステでセンターに抜擢されて泣いて喜んだこと、精神を病んで通院してた頃ジャケ写に大学がんばれ!とサインに書いてくれたこと、よくわかんないけど私もテレビに出ることになって私が選んだコーデを褒めてくれたこと......。いくらでも思い出ってあるもので、学生時代の思い出にはいつも貴女がいたような気がします。素敵な経験を幾つもありがとう。

超我儘だけど、いつか、東京ドームで卒業ライブをする時には、天空席の1席でも良いから、目撃させてもらえたら嬉しいです。応援してます📣

大人になっても深海に潜るくらい落ち込んでもいいのかもね

参戦させていただきました。SEKAI NO OWARI LIVE TOUR2024 『深海』@Kアリーナ。2月のファンクラブツアー以来の参戦なので半年ぶり?え、私半年に一回もセカオワ見に行ってるの?ヲタクじゃん......。

ということで、ここからネタバレです。

 

1.マーメイドラプソディー
2.Death Disco

ツアー名『深海』の通り人魚との恋を歌ったマーメイドラプソディでスタート。中学生くらいの頃聴いてたのであまりに懐かしくてびっくりした。最初の水に潜るSE?が、「あ、今深海に誘われてるわ」って感じがして非常に良い。

と思えば2曲目Death Discoで、「え、潜水中に海流に飲み込まれた?」みたいな気持ちに。緑と赤の光線が眩しい。

3.スノーマジックファンタジー
4.眠り姫

かと思えば!真夏にスノーマジックファンタジー。深海ってマリンスノー?が降るっていうし、寒いし、暗いし、≒雪山なのかもしれない(?)(ツアー初回がまだ雪降ってたからです)

歌詞の中で「やがて僕は眠くなってきた 君と一緒にいるということはやはり こういうことだったんだろう」って前振りした上での眠り姫。

「みんなでCLUB earthで横になって寝てる時に、彩織ちゃんの寝顔を見ながら書いた歌」Saoriちゃん(既婚者)を見つめながら歌うFukaseくん、何???

という感情はこの後のMCで冷やかしで見ちゃいけない2人の関係性なんだなあと反省するわけですが、それはまた後で...

 

~MC~

NakajinのMC、一言目から「このアルバム作っていた去年本当にしんどくて......耳とかも聞こえなくなっちゃったりして...」とか話し出すから、え、今回のツアーそんな感じ?と困惑してしまった。

初めて行ったDu GaRa Di Duはメッセージ性こそ強かったけれどMCもほとんどなく、移動式遊園地をテーマにしたショーケースという感じだったし、次に行ったFafrotskiesもファン向けのトンチキ路線の印象が強く、私はラジオとかも熱心に聞くタイプではなかったので初めてセカオワの内面?に触れてちょっとびっくりしちゃった。その後アナログ盤が発売されます!とか言われたけどもうなんかそれよりも心配が勝ってしまった。

 

5.Fight Music
6.サザンカ
7.深海魚

MCに動揺しすぎたけど応援ソング2連発は聴いててすごい楽しかった!Fight Musicでタオルぶん回せてめちゃくちゃ楽しかった。かと思えばしんみり背中を押してくれるサザンカで、NakajinがMCの通り本当にもうだめだ〜と沈む時があったのだとしたらこの曲を聴くだろうなと納得する2曲でした。

かと思えば沈ませてくるのが深海魚。私ツアータイトルに「深海」って入ってるのになぜかこの曲聴いてなくて。馬鹿なのかな????

青の光線がめちゃくちゃかっこいい。

この辺りから「今回の深海ってコンセプトって、単なる"深海"ではなく、セカオワが悩んで落ち込んだこの1年間のこととか表してる?」と気づき始めました。いや、今も正解知らないけど。

 

8.Hey Ho
9.Dragon Night

深海に潜ってからのHey Ho。よく考えたら確かにこの曲って「Hey ho stormy seas 誰かからのScream of silence この嵐の中船を出す 勇気なんて僕にあんのかい」だから海が舞台なんですよね(今更)。「一度潜ったら浮き上がって来られない深海まで落ちる勇気なんてあるのか!」あるいは「波の激しい表舞台まで戻る勇気なんてないよ!」って叫んでるみたいな、そんな雰囲気を感じました。

何よりこの曲は最初のフレーズ「大事にしてたから大切になった 初めから大切なものなんてない」っていうのがいいですよね。この後のMCとか聞いてると、セカオワって本当に、メンバー一人一人が大事に大事にしてきたから大切なものになってるんだなって思う。勝手に。

その後のDragon Nightはもうほぼクラブ。私終わった後にこのツアーのコンセプトが「深海のナイトクラブ」って知ったんですが(予習しろ)、マジでクラブだった。行ったことないけど、「跳べ!」「歌え!」って言われるし(?)ちゃんと歌ったらFukaseくん「できんじゃん」って褒めてくれて100回目の恋に落ちました。歌う時よりも黄色い声出てた、みんな(チョロい)

 

~MC~

SaoriちゃんのMC。「今までのツアーで誰も欠員になったことがない」という話に「不倫とかしてないもんね、俺以外」と既婚者いじりをしだす未婚Fukaseくん。「あと2日じゃ不倫は間に合わないなあ」ってずっと茶化すからどうしたんだと思ったけど、もしかしたらその後Saoriちゃんが激重エピソード曲フリをするからだったのかもしれない。

去年のFukaseくんはステージに立つのがやっとだったこと。その中でSaoriちゃんは綺麗なメロディーの歌を作り、ドラマティックな歌詞を書くのがFukaseくんはうまいからお願いしたかったけど、落ち込んでるFukaseくんに書かせるのはいいことなのかものすごく悩んだこと。意を決してお願いしたら、素敵な歌詞が帰ってきたこと。その最後の歌詞が「前も見れないけれど 上も見れないけれど 僕を見つめていこう」で、歌詞を書くことがちょっとでも一歩進むきっかけになったのかなと思えたこと。

あまりの重さに大泣き。私、30後半のバンドマンのこんな深い苦しみとか思いとかに今まで触れてこなかったからどう消化していいかわかんなくてさ。でもただひたすらに、リスペクトを純粋に煮詰めた先の"好き"が4人の中にあるんだろうなと思って見てました。伝われ......。

 

10.タイムマシン

そんな曲振りのあとのタイムマシンなのですが個人的な思い入れがちょっとあって。

ちょうどこの曲がリリースされた時、私もお世話になった先輩(私のツイートを見てる人は知っているあのOJTです)が異動するって発表されたんですよね。別に同じフロアにいるし、今もよく話すけど。

あんまり人と仲良くなれない私にとって、会社で唯一いくらでも質問も弱音も言えた先輩で。本人に話したら気持ち悪いって言われたけど、びっくりするくらいこの1年目の仕事は全部「先輩がこう言ってくれたからこう取り組めた」とか、「こうフォローしてくれて頑張れた」とか、そういう記憶に紐付いていたので、そういう記憶を思い出してタイムマシン聞きながら泣いてた日々を思い出しました。でもライブは泣かなかったよ!

 

11.Love the warz -rearranged-
12.Goodbye
13.Monsoon Night

タイムマシンまでの流れが激重すぎてあんまり記憶に残ってないんですが(ごめん)Love the warzでは炎が吹き荒れててすごかった。

NakajinのGoodbye、歌うま。

 

~MC~

LOVEさんのMC。Fukaseくんが大暴れしすぎてセットで手を怪我して離脱。

ツアーの前からダイエットを始めたLOVEさん。美味しいご飯の誘惑に負けず16kgのダイエットに成功し拍手喝采「100kg代が16kg痩せても太ってる」「朝からスムージー飲んできたわアピールがすごい」とめちゃくちゃ当たりの強いSaoriちゃんとNakajin。それまでのMCの時2人とも全然相槌とか打ってなかったのに、LOVEさんになると急に辛辣になるの、これもセカオワのうまいバランス何だろうなあと思って見てました。(めちゃくちゃ辛辣なのにFukaseくんが治療受けてる舞台の下をじっと見つめるSaoriちゃん、愛だね)

そして、手の怪我には1mmも触れずに次の曲へ...。

 

14.RPG
15.Dropout
16.スターゲイザー

RPGはやっぱり何度聴いても良い!!!

さっきのMCを聞いた上で歌われる「煌めきのような人生の中で 君に出会えて本当に良かった」が、もうセカオワの全てのような気がする。

"煌めく"って"瞬く"よりも一瞬で爆発的なエネルギーを持ってる言葉の印象を私は持ってるのですが、そんな一瞬な人生の中で「君に出会えて"本当に"良かった」と目を合わせていえる関係性っていいよね。その歌詞の中で「方法という悪魔にとりつかれないで 目的という大事なものを思い出して」とSaoriちゃんのことを皮肉っているのも良い。

その後のDropoutも好きだったな。和訳をきちんと見たの初めてだったのですがRPGとの落差よ。全体的にセカオワのキラキラした世界線に誘われたかと思ったらすぐ深海に沈んでいくようなセトリが多くて、ファンタジーよりも人間の感情のリアリティみたいなのを表現しているような気がしました。

そして最後スターゲイザーで本当に深海の地底に行き着いた感じ。

物凄い深い海の底で光は見えないはずなんだけど、上を見上げたら太陽の光なのか星の光なのかが見えた!みたいなシーンだなと。

 

~MC~

手が血みどろになったので次の曲がDeath Discoだったら顔につけて「セカオワはファンタジーだけじゃねえぞ」と知らしめようと思っていたFukaseくん。RPGだからやめてよかったね。LOVEさんへの「全然触れない優しさをありがとう」みたいな話しも面白かったよ。

NakajinSaoriちゃんのMCで触れていたように去年調子が優れなかったFukaseくん。「ステージに立ってる間は大丈夫だけど、それ以外は辛くて、ステージから降りるのも怖かった」みたいな話をされ、そんな時に書いた歌が最高到達点で、またもやぶち当ててしまうセカオワ、あまりにカッコ良い............。

 

17.最高到達点
18.habit

深海から一気に水面に上がっていく感じした。上がって行った先の水飛沫まで見えるみたいな感覚だった。Hey hoで難破して諦めかけていたところ、まるで急に雨が病んで太陽が見えて船がまっすぐ進む、そんなアニメの展開のようで。

その後のHabitはまたもや現実を突きつけられるみたいで、ポップでキュートでファンタジーなだけじゃないセカオワメロディーを感じたけど、「歌え"!!」って煽られて歌ったら「できんじゃん」って褒められてみんなメロメロになって終わってた、Fukaseくんに(チョロい)(2回目)。

 

アンコール

19.スターライトパレード
20.インスタントラジオ (INSOMNIA TRAIN Ver.)

アンコールの大合唱の中始まるスターライトパレード、やっぱりいいなあ。

写真でわかるかな?星のキラキラが舞っててめちゃくちゃ綺麗。この星には4種類くらいあって中に6枚しかないレアな星もあるんだと教えてくれるFukaseくん(そしてSaoriちゃんのピアノの上に並べられる星たち)。

スターライトパレードもそうだけどセカオワはいつも何かを失うところから始まることが多くて、でもその時にはきっと大切にしてきたものと自分自身は残ってるから、それを信じて頑張ってみてもいいじゃん?って背中を優しく押してくれる歌が多い気がします。

そして最後はインスタントラジオという名のオープニングテーマで、まるで第二章が始まるかのようにフィニッシュ。モニターの色味も彩度高めでポップでキュート。

 

私は年1ライブ行くくらいで、セカオワの深淵まであえて覗き込むタイプのヲタクではないんですが、今回のライブは無理やりその深淵を覗きこまされたというか、ものすごく光とか炎とかセットとかショーアップされているのに、中心にいる4人の人間味がめちゃくちゃリアルで、あ、セカオワって同じ人間がやってるバンドなんだと思いました。

私もFukaseくんほどじゃないけど病院に通うような暗黒時代があり、今も精神不安定すぎだろとツッコミ入れたくなる瞬間が多々あるんですが、セカオワくらいの大人になればそんなこともないのかなと。セカオワはキッズの世界まで降りてきてファンタジーを見せてくれているのかなと思っていて。

だけどセカオワも大人になっても悩んだり苦しんだりしてその経験を歌ってくれてるんだと思ったら、無理に大人にならなくていいのかもなと思いました(?)もう十分大人の年齢だけど(?)

 

学生最後に行ったファンクラブツアーの最後がアースチャイルドで、私は大人になんかなりたくないなと心底思ったのですが、大人になっても別に悩むし、その度に深海に潜ったっていいし、また何度でも海上に浮き上がれるのかもな、セカオワがいれば。そう感じてまたお盆明け仕事頑張ろうと思えたライブでした。来年も行きます!

 

追記:半年ぶりのライブって言ったけど冷静に考えたら1年半前のライブだった。去年の2月の記憶があまりにもなさすぎて、、、怖いね(昨年のライブはそういや全部落ちてた)

 

 

 

就活ってサバ番みたいだよね

3/1過ぎちゃいましたね。就活生の皆様いかがお過ごしですか?

就活してた時、「ヲタク 就活 ブログ」でググって読んでたはてブロにめちゃくちゃ救われてたので自分もやろうと思ってて、文章書いてたメモが見つかったので投下しようと思います。以下、当時の文です。(2年前くらいだから今と違うかも、ごめん)

 

 

普通に話したってつまんないので、今日は某サバイバルオーディション番組に例えていこうと思います(???)。流れ着いたぼっちヲタク就活生の皆さんに、何か有益な情報がお渡しできてたら幸いです。

わたし

・文系
・資格は運転免許
・サークル所属・アルバイト経験あり
・どうしても一人暮らしがしたい

就活(サバ番)の流れとやったこと

3年からです!

7〜9月→サバ番の第1段階のとこ。

〈やったこと〉

人(企業)多すぎるからサムネ(=合説)だけ見て推しを決める。

なんか周りに押されて始めたよね。週5通学してたので、テスト明けから本格的に夏インターンES開始。この頃になるとBtoCの大手(食品とか金融とかメディア)は締め切っててそれ以外を選ぶことになるので、そういうとこのインターン行きたい人はもっと早めに動いた方がいいよ。私は食べ物にもお金にも流行りにも興味がなくてラッキー✌️
とはいうものの、選考あり(1day)は勝率3割くらいです。夏は受からん。

10~12月→コンセプト評価のあたり。

サバ番はなぜあるのか?そう、古参を作るため。就活もインターンで早くに認知貰って古参になった方がその後の通過率は上がる気がします。

〈やったこと〉
10月は秋冬インターンのESをちょっとずつ。この辺で「〇〇はやりたくない」っていう基準で業界絞って(例えば毎日出社は嫌だとか)、11〜12月でインターン7社、社員訪問3人くらい。その他個別の説明会。あとテストセンターデビュー。

この時期ドクターXのヲタクしてて、毎週木曜の夜は絶対空けるようにしてました。でも一番しんどい回の翌日にインターンの面接入ってて、夜中にスペースでめそめそしたままのテンションで面接行きました。

今見ても意味わからな過ぎてウケる。まあこれくらいの余裕はあるよってことです。

1〜2月

→オリジナル曲ができる頃。そろそろ推しを絞る。

就活に単推しはリスキーです。なので、第一志望群と言える企業を増やして、DDになっておくことをお勧めします。でもアイドル(=御社)は往々にしてDDには厳しいので、「御社単推し!」って言う。ドライにいきましょう。

〈やったこと〉
1月は課題に追われ、ESもSPIもやらない急に反旗を翻した就活生になる。

反対に2月はほぼ毎日インターン・説明会・社員訪問のループ。そして具体的な業界を3つくらいまで絞る。早期選考もこの辺りとか。

3~6月

→最終評価がスタート。

貴方は好きでもないメンバーがデビューしたあと、お金を払う覚悟はありますか(?)推し変は思いきりよくしたほうがいいです。お祈りメールが来たらそれは御社が脱落したのです。うちらは国民プロデューサー、選ぶ側なので......。

〈やったこと〉
2月と変わらず説明会とES。あと面接。

オンライン面接の入室前、御社に行く電車の中、毎回レコード大賞AKB48の根も葉もRumorスマホに保存した動画を見てました。

 

トピック別

性格診断

「私はアイドル」って自分に暗示かけて臨むと手軽に陽キャになれておすすめです(?)「休日出かけますか?」の問いにはいつもパシフィコ横浜を思い浮かべながら「はい」って答えてました。

ちなみに面接もアイドルの気持ちで望むと楽です。愛嬌度胸で状況盛況!オンライン面接の時、失恋、ありがとうのずっきーばりに瞳が輝くようにライト浴びるとか(物理)。話す時も「〇〇が優れてると思った」とか言わずに「憧れました」ってずっと言ってました。

インターン=コンセプト評価

早く終わらせたいなって気が1mmでもあるならちょっと無理をしてでも行くべき。1dayでも早期選考乗れるし、ESとかSPIとかがほぼ全通になります。

なんなら私は最終的に入社決めた御社が玉手箱で、玉手箱のこと宝箱って間違えてたくらい勉強してなくて惨敗したけど(入社したあとにそれがGABだったことが判明したけど)、インターンのおかげでなんとかなりました。ヤバすぎ。SPI弱々文系の皆さん、やるに越したことはないです。

社員訪問=個握

人事にメールでダイレクトアタックもしました。案外答えてくれます。

おすすめの質問は「どんなキャリアを歩んでますか?」です。面接で聞かれた時に言われたことそのまま答えると「僕が若い時はそんなに考えてなかったよ〜☺️」って言ってくれるし、社員の話がソースだから絶対間違いじゃない。逆にこれ聞いて合わないと思ったら本選考切ろう。

座談会もおすすめ。私は45分の尺の中で4回も質問してしまい、後の選考で「あ〜ずっとzoomの左上にいた子ね」って言われました。認知✌️(なおその後上司になりました)

就活の軸=推しメンの好み

普通に好みって言えよ。しかも"軸"のくせして「3つくらいあるといいですね☺️」とか言われるのウケる。軸じゃないじゃん。
思いつかなかったら受ける企業決めてからその最大公約数を"就活軸"と定義すればいいと思います。あと企業によって言うこと変えても誰も怒らないので大丈夫です。

自己分析=推しメンと話すネタ探し

そう。ネタ探しです。たまに「ヲタクであることを話すべきか?」と悩む人とかいますが、私は見ず知らずの人に趣味知られるなんて絶対に嫌だと思ったので、趣味は「父親とドライブすること」って言いました(大嘘)

あと自己PRとガクチカをキャリアセンターの人に添削してもらったのがうまくいきました。さっさと第三者に話して良い言い回しをもらってください。ダサいプライドは捨てろ。ヲタクはブログとツイートができるからって自分の文章に自惚れんな(自戒)。

キャリアプラン=推しメンの夢(?)

貴方は初めて会う推しメンに「将来結婚したいんだよね」とか言いますか?御社も知らん学生に「30歳で結婚したい」とか言われても困ると思います。

福利厚生系は企業ごとより業界別に見た方がいいと思います。例えば「絶対リモートワークしか勝たん!」ならIT行く、とか。知らんけど。

面接=個別握手会

貴方はAKBの握手会に行って乃木坂の話をしますか?そういうことです。私は欅の握手でakbの話したことあるんですけど............(最悪)

とにかく、御社=アイドルと考えると、言う・言わないことの線引きができておすすめです。アイドルに言わないことは御社にも言わない。

反対にこちら側は「自分はアイドル」だと思って気楽にいきましょう。相手はヲタクです。こちらのことを根掘り葉掘り聞きたがるヲタクです。それとなくなんとなく躱し、相手の話を聞くことで乗り切りましょう。

 

そのほか

長々とすみません。

あとなんだろ、現場行くか行かないか問題ですが、私は割とストイックに制限するタイプでした。てか就活自体結構真剣にやってたほうだと思います。多分もっと遅くから始めてゆっくり見定めても良かった。でも自分が頑張れる方を選べばいいと思います。なんだかんだ根も葉もRumorの歌番組は深夜以外オールリアタイしたし、ドクターXは毎週欠かさずに見ました(ストイックとは?)。

あと本当に何やりたいかわかんない人は「社会人になったらやりたいこと」を考えて始めてみたらいいと思います。私は「一人暮らし」がしたくて就活を始めました。

とかいいつつ、受かった後内定者と初めて会った日、マ〜〜〜ジで強そうな人しかいなくて「こんな一人暮らししたいだけのアイドルヲタクが生きていけるのか…...」と心配で仕方なかったので、もう少し芯があったほうがいいかもしれないです。

 

エピローグ的な何か

そのあとなんだかんだあって採用側に回り、当時は「一人暮らししたい!」だけで選んで全然知らなかった事業内容も、1年かけてなんとか話せるようになりました。その程度の知識だから人事配属で保護されたのかもしれませんが。。。

入ってみて意外と大事だなと思ったのは飲み会のノリです。わたしは弊社の飲み会があんなに終わらないものだと知らなくて最初はしんどかったです。今はだいぶ慣れましたが酒雑魚なので、3次会まで付き合うと翌日発熱しています。身を削ってる。当時オンラインだったからあんまりわかんなかったんだよね。

働いてみたら気分の浮き沈みが激しめな私には合わないかもと思うことも多いし、やりたい仕事も一つも思い浮かんでないです。でも、「あの日憧れた先輩のようになれるかな」とか、「今教わってる先輩みたいになりたい!」とか、沈んだ時はそういう気持ちを思い出して、なんとか持ち直して頑張れています。就活中に頑張れる理由が見つけられるといいのかもですね。

最後にいろんなヲタクが当時聞いてた歌を貼っていたので私も貼っておきます。

www.youtube.com

おしまい。読んだ貴方の健闘を祈っています✊